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2010年11月15日月曜日

7月4日に生まれて

映画批評第二弾。今回はオリバー・ストーン監督の「7月4日に生まれて」。トム・クルーズの代表作の一つです。



あらすじは自分でググって調べてください。ただ、本当に素晴らしい映画だと思います。




「戦争そのもの」を描いた映画というのは数多くありますが、「戦争のその後」を描いた映画は珍しいと思います。誰にも触れられることのなかった帰還兵の苦悩、現場の惨上を知らないにもかかわらずただマスコミに流されて彼らを非難する市民たち。私たちは後者になってしまってはいないだろうか?私たちは本当に戦争の悲惨さを理解しているのだろうか?そんなことを考えさせらました。




それから、トム・クルーズの演技も素晴らしいと思います。特に帰還後、周囲の人たちに加え家族の理解も得られなくなったときの主人公の狂いそうになるくらい思い悩む姿、これを見ていると本当に胸が張り裂けそうになりました。この映画のメインタイトル(ジョン・ウィリアムス作曲)の中盤に出てくるトランペット・ソロの醸し出す孤独感もそんな主人公の心情を表しているのかもしれません。



皆さんにもぜひ一度見ていただきたい、そんな映画でした。




ではでは。

2010年11月12日金曜日

さっきの補足

JFKのメイン・テーマ。




作曲者はジョン・ウィリアムス。スピルバークとのコンビが有名で「ジュラシック・パーク」や「E・T」、「インディアナ・ジョーンズ」などの映画音楽を担当。他にも「スター・ウォーズ」の映画音楽でも有名です。



この曲は冒頭のトランペットが好きですね。何とも言えない感じです。



ではでは。

2010年11月11日木曜日

映画

やっと見れました。オリバー・ストーン監督の「JFK」。


文字通り、ケネディ大統領暗殺事件について迫った作品なんですが、これがまたいろいろ考えさせられます。



この映画の重要なテーマとして「陰謀論」があげられます。ケネディ暗殺には実は国家権力が動いてたんじゃないか、そして、その事実は権力により隠ぺいされたのではないか、という話です。




そういえば、最近でも伝えられるべきことが国家によって隠された、なんてことも有りましたよね。「知る権利」っていう言葉、どこへ行ったんでしょうか。



ちなみにケネディ暗殺関連の資料の公開は2029年もしくは2039年まで制限されています。その時に、私たちは真相を知ることができるんでしょうか?




なんか、まじめな話になってしまいました。次回はもう少しブログらしく(?)しま~す。




ではでは。