捕手:ヤディエル・モリーナ(カーディナルス)守備率.995 守備防御点12 盗塁阻止率49%
一塁手:ダリック・バートン(アスレチックス) 守備率.993 守備防御点20
二塁手:チェイス・アトリー(フィリーズ) 守備率.981 守備防御点14 併殺参加84
三塁手:エヴァン・ロンゴリア(レイズ) 守備率.966 守備防御点13
遊撃手:トロイ・トゥロウィツキー(ロッキーズ) 守備率.984 守備防御点16 併殺参加103
左翼手:カール・クロフォード(レイズ) 守備率.994 守備防御点14 捕殺7
中堅手:ブレット・ガードナー(ヤンキース) 守備率.997 守備防御点16 捕殺12
右翼手:イチロー(マリナーズ) 守備率.989 守備防御点12 捕殺7
どうでしょうか?一応最近はやりの守備防御点とやらを基準にして選んでみました。
ちなみにこのメンバーで打線を組むとしたら・・・・
1.右 イチロー .315 6HR 43RBI 42SB OPS.753
2.一 バートン .273 10HR 57RBI 7SB OPS.798
3.左 クロフォード.307 19HR 90RBI 47SB OPS.851
4.遊 トゥロウィツキー .315 27HR 95RBI 11SB OPS.949
5.三 ロンゴリア .294 22HR 104RBI 15SB OPS.879
6.二 アトリー .275 16HR 65RBI 13SB OPS.832
7.捕 モリーナ .262 6HR 62RBI 8SB OPS.671
8.投手
9.中 ガードナー .277 5HR 47RBI 47SB OPS.762
う~ん、あまり強そうじゃないな~。
でも全員合わせて190盗塁(!)してるからスモール・ベースボールに徹すれば結構強いかも。
それにアトリーは本来ならばOPS9割は堅い選手ですし、バートンも来年はもっといい成績を残せるはず。
まともな投手力があればプレーオフ争いできるんではないでしょうか。
あと、参考にしたサイトはコチラ。
↓
http://www.baseball-reference.com/
暇な人は見てください。
ではでは。
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